サポート

OmegaLand アップデート情報

V3.2 をリリース

OmegaLand 最新バージョンV3.2(Visual Modeler V3.2 を含みます)の リリース情報です。


OmegaLand V3.2 の 機能強化

OmegaLand V3.2では、主に下記項目を機能強化しています。

動作環境の拡充
OS

動作環境としてMicrosoft Windows Server 2016を新たに追加しました。
これまでサポートOSとしていたMicrosoft Windows Server 2012 R2はサポート対象外となります。

Microsoft VC++

モデル機能のコンパイラとしてVisual Studio 2017を新たに追加しました。

Microsoft Excel

GRAPHICやインストラクター機能のコンフィギュレーションツールとしてExcel 2016を新たに追加しました。

システム共通機能
バックアップ保存

現在作業しているシミュレーションプロジェクトのバックアップコピーが作成できるようになりました。

モデル機能
オペレーション画面

参照画面としてのオペレーション画面が、単独VM起動時にも使用できるようになりました。

逆流指定表記

逆流指定されたストリームは、PFD画面上でストリーム名の表示有無に関わらず、“R”表記されるようになりました。

新規ユニット

気液相に対応した押し出し流れ配管ユニットを追加しました。
平衡定数を温度の関数として扱う簡易平衡反応ユニットを追加しました。
内部の密度変化を無視した、簡易プラグフロー反応器を追加しました。
測定対象を特定しない、一般計器を追加しました。

ユニット強化

蒸留塔ユニットでの液相反応計算機能を追加しました。また棚段塔に新たなトレイタイプを追加し、充填塔ユニットに圧力損失モデルを追加しました。
各種計測器ユニットに、DCS接続時などにタイプの違いを意識せず接続できる共通変数名を追加しました。

圧流計算

ユニットによる流量の上下限設定をプロセス毎に一括で無効化する機能を追加しました。
PFD画面上のVMアイコンからプロセス共通変数として設定できます。

モニター/トレンド機能
画面の拡縮表示

アイテム名の文字サイズが、画面のサイズに合わせて拡大/縮小されるようになりました。

プロセス名省略表示

アイテム名の表示の際、指定によりプロセス名を省略できるようになりました。

グラフィック機能
  • DCSエミュレーションの機能を強化し、フェースプレートの変更やアラーム種別の追加、アラームサマリーやオペガイドの表示をカスタマイズできるようになりました。
  • 複数の変数値設定、インストラクター機能との連携、音声やビデオの再生や停止、グラフィックファイルを開いたり閉じたりすることができる、汎用ボタンが追加されました。
インストラクター機能
評価機能強化

過去の評価結果を収集し、時系列の変化を訓練対象者や訓練シナリオ毎に表形式やチャート形式で表示できるようになり、訓練結果とその変化の視認性がアップしました。
評価項目を複数のカテゴリに分類し、評価結果をリストビューやレーダーチャートなどで表示できるようになりました。
評価アルゴリズムに閾値をカスタマイズできる様になり、時刻によって評価の基準値やペナルティ値を変更する事が可能になりました。